創価学会について自分なりの考察
私の母は20代前半に創価学会からの勧誘を断っていました。自分が被害者になった時気づいた事がいくつもあります。
小学校の頃SSにいじめられていました。中学に入ってTYから優しくおちょくられたのが切っ掛けで軽い友達になる。中学2年の頃TYのおばあちゃんの家で遊んで帰りぎはに文脈の前後がなくいきなりうちのばあーちゃん創価学会員なんだよ。と言ってきた。この地点んでは私は創価学会の事は全く知らなかった。何を言っているんだろうと思った。
高校2年くらいに親水公園のベンチで考えにふけていたらSSがたまたま通りかかって友達になる。
互いにスヌーザーを読んでいた。ssは文脈の前後がなくいきなりすべて偶然なんだよな。とか言っていた。
職場でも後から考えてみるとHT、Tなどと出会いましたがHTは自分が北朝鮮の工作員と間違えられるなど言っていた。
後からわかった伏線とマインドコントロールだった。ただこれも自分の意志が無いために起こった原因なのもわかってしまった。
池田大作が創価学会への強固な敵対者に対しては将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある子息子女の不幸により折れる可能性も高い。子息子女へは創価学会へ反発しないように躾ける敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。会員の子息子女の敵であってはならない。と言っている。
私は正にこれにあたる。石川聡というものです。
創価学会はCIAの用にスパイ養成のようなことをしています。私は生まれてから狙われていたのでしょう。
私は基本客観的に見た場合自分の常識が他人の非常識でyoutubeの書き込みで少々ノリでアホな書き込みをしたり、とある商店街でアホな確信的妄想で一部の人に迷惑をかけたこともあります。
2014年に某商店街でアムールというアパレルショップをやっていました。商店街の組合費を回収しにきた不遜な態度でここで見せやるなら金払わないとダメだよ?と偉い大きい態度で言われて少し腹がたったのを覚えている。毎月お金を回収しにくる太ったおばさんがに払わなかったりしたことがあった。など色々あったムーブオンアップ(MOU)というオリジナルブランドを作りました。猫好きの親しいお客さんにも出会いました。バイトの募集の面接などもやりました。H君はチェホンマンに似ているしとT君は優秀な早稲田大学のエリート(後に工作員と認識する)話すと爆笑していた。IYさんが中国の洋服をみてこれは?と聞かれ何故かノリでそれは韓国のT君辺りは嫌ってるかも?(妄想)と言ったときIYさんの表情が少しすしかめっつらになったのが印象的だった。
上記の中でどれが集ストのはじまりになったがわからないがどれかである。
2016年3月12日に起こった集団ストーカー&エレクトリックハラスメント、盗聴、本人にしかわからないようにする巧妙な手口を使った「キーワード」(ほのめかし)被害を受けました。ちなみに足立区で育ちました。集スト認識後、舎人にMOUという猫のマークの事務所がありました。これは創価学会系の関係者が作ったものと思われます。つまりアムールのお店で何らかの盗聴を行っていた可能性と監視がすでに合った証拠にはならないが何かある。
1.マイクロ波によるテレパシー送信(頭の中にメッセージが届く統合失調症)防ぎ方四方が鉄の部屋に入る。鉄帽(てつぼう)など被る耳を塞ぐように120%
2.周波数帯の悪用(鬱、パニック症候群、音声送信)防ぎ方不明
3.メーザーかレーザーを使った電撃を飛ばす方法など(目で確認済み)防ぎ方アルミ
4.電磁波(周波数帯)による頭部、首、肩甲骨の違和感(痺れ、痛み)防ぎ方アルミ120%
5.睡眠中いきなり息が吸えなくなる。防ぎ方がまんするしかないです。
6.周波数帯の悪用(違法無線)による身体の1部分に熱を浴びせる(アルミで防ぐと少し音がする威力が強い場合は揺れる)
7.唾が飲み込み辛くなる(周波数帯の悪用X線など)マイクロシーベルトを測る測定器で高い数値がでます。防げない 可能性として鉄
創価学会のについて004(犯罪事件)
■創価学会と暴力団との深い関係
暴力団を題材にした「マルボーの女」と創価学会を題材にした映画「アルタイの女」の監督(故)伊丹十三襲撃事件で知られる武闘派の元山口組後藤組組長・後藤忠政著書「憚りながら」(宝島社2010年)の本文で、創価学会と暴力団の深い関係を自ら認めている。これらに関して、一部の週刊誌が(FRIDAYフライデー2010年5月28日号等 )後藤を取材した。その中で、後藤は「国会の証人喚問に元公明党の矢野絢也と一緒に出てもいい」という発言をしている。創価学会と一心同体である公明党という政党が、暴力団と関係が深い事実を日本最大の暴力団の大幹部であった当事者の証言にて、明らかになったのにも関わらず、これらの事実に政界並びに大手マスコミは完全無視を決め込んでいる。海外の法治国家なら、ありえない事である。
憚りながら 著者:後藤忠政(宝島社2010年)
http://tkj.jp/book/?cd=01754701
http://www.amazon.co.jp/%E6%86%9A-%E3%81%AF%E3%81%B0%E3%81%8B-%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E5%BF%A0%E6%94%BF/dp/4796675477/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1284568758&sr=8-1
後藤忠政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E5%BF%A0%E6%94%BF
伊丹十三
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89
※伊丹十三の投身自殺は他殺ではないか?という憶測がいまだに消えない。
※女遊び(スキャンダル)なんかで自殺するような人物ではないという。
公明党の存在そのものが明確な憲法違反
日本国憲法条文【第20条】(信教の自由)
①信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
②何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出
自民党・・・ 0回
共産党・・・11回
民主党・・・15回
公明党・・・29回
あの反日売国民主党以上に外国人参政権や人権侵害救済法案や移民1000千万人受け入れを強力に推進しています。
売国法案リスト にある全ての政策に賛成の立場でいます。
国籍法改正案の影に…
国籍法改正案の正体をご覧になればお分かりいただけますが、この改正案は非常に危険です。
この危険な法改正の影にこの創価学会・公明党があるのです。
以下国籍改悪法案と公明党 (せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内)
児童ポルノ改正案にも?
児童ポルノ法改正案の正体や日本ユニセフ協会の正体をご覧になればお分かりいただけますが、この法案は創価学会が推進しています。
裁判員は創価学会のための制度
裁判員制度を推進したのはほぼ間違いなく創価学会です。外交や司法への影響力拡大を目論んでいた創価学会は外務官僚や裁判官・検察官に学会員を送り込むことを長年にわたり推進してきましたが試験の壁が高いため必ずしも所期の成果を上げられずにいました。しかし創価学会の実質的下部組織である公明党が与党入りすることで外交への影響力は格段に増大しました。国土交通大臣のポストを得て韓国との間のビザなし渡航を実現したのはその現れでしょう(⇒博士の独り言参照)。しかし創価学会票と公明党を使うことで政権与党入りはできても司法への影響力の拡大はそう簡単ではありません。そこで裁判員制度です。現下の各種調査でも明らかなように裁判員になることに多くの国民は消極的です。ならずに済む方法があるならそれに飛びつく人が続出することは間違いありません。通常の国民は一生関わりたくないような種類の人間や団体との間に接点ができてしまうのがこの制度ですから。本稿で秦郁彦も引用するいわゆる「お礼参り」の危険もその一つです。そういう危険を知りつつこういう制度に積極的に関わることのできるのはバックに組織がついていてその組織による保護が期待できる人間ではないでしょうか。普通のそういう組織的な保護のない人に「何かあったら警察が保護します」と言ったところでどれほどの説得力があるというのでしょうか。断言しますが裁判員制度が実施されると早晩裁判員の多くは創価学会などの組織に属する人間によって占められるようになるはずです。そして例えば創価学会に入れば犯罪を犯しても軽い罪で済むとかいう事態が起これば法の下の平等に反する事態となります。現状でも創価学会に入っていると生活保護を受給しやすくなるとか公営住宅に入居しやすくなるとかいう「噂」があります。そういう「噂」が絶えないのは行政への影響力増大の結果です。同じような「噂」が裁判においても囁かれることのないようにしなければなりません
自民党を使い捨てにした公明党
自公連立終了のお知らせ (せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内)
2009年の衆議院議員総選挙で大惨敗を喫した公明党。
特別国会における首班指名選挙において、自民党総裁ではなく、公明党代表に投票するというのです。
創価学会犯罪者リスト
●池田大作『信平信子レイプ訴訟』
●池田大作『月刊ペン事件』
●池田大作『大阪事件』選挙違反で逮捕
●藤原弘達『創価学会を斬る』の出版を巡り創価学会と公明党による言論・出版の弾圧と嫌がらせ
●藤原弘達の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員
●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件
●創価学会による新宿替え玉投票事件
●創価学会副支部長 木村昌幸 強制猥褻事件
●迷惑電話3000回の地区部長 谷口博司 実刑判決
●NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で創価大学卒 嘉村英二に実刑判決
●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件
●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決
●公明市議の赤井良一。妻を餓死させ実刑判決
●元公明党市議の山田喜八郎。道交法違反(轢き逃げ)逮捕
●覚醒剤取締法違反、公明党市議・大石尚雄。逮捕
●公明党参議院議員・片上公人セクハラ最高裁敗訴
●聖教新聞配達員 硲篤代 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕
選挙を棄権することは危険!
創価学会のについて004(思想)
公明党の評価
氏名(売国列伝) | 順位 | 選挙区 | Wikipedia | 主な売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
売国度 |
全議員 | 省略 | 省略 | 公明党 - Wikipedia | ★国籍法改悪推進 ★人権擁護法案推進 ★外国人参政権推進 ★日朝国交正常化推進 ★従軍慰安婦肯定 ★南京大虐殺肯定(自虐隷属史観) ★靖国神社参拝反対 ★児童ポルノ規制法改悪推進 |
SSS+ |
■驚くべき 「反日主義者の精神構造」を持った団体
さて、「創価学会」というと、みなさんのほとんどは
「聞いたことはあるけどよく知らない」という印象ではないだろうか。
この創価学会という団体は 中国・朝鮮の利益を守るため の構造を取っている。
公明党・山口代表
具体的な構造を説明する前に、まず、創価学会という団体を説明すると、
一義的には単なる宗教団体だが、宗教だけでなく幅広い分野に干渉し、
公明党と密接な関係がある 極めて政治色の強い組織である。
その政治色を、単に「公明党の支持母体が創価学会」とだけ
認識する人も多いが、実は少し違う。
簡単な話、 「創価学会の政治部門が公明党」 なのである。
一時期、創価学会の強引な宗教勧誘が話題になったが、それらの勧誘で
「池田大作と北朝鮮の金正日が親しげに対談する布教用ビデオ」などが
使われていたことからも異常な政治思想を持つ組織であることはわかるだろう。
ちなみに 創価学会の幹部の多くは在日シナ人である。
彼らは貧・病・争に喘ぐ庶民階級に近づき財務を集め、幹部の生活を保障すると同時に
在日の権利拡大のために政治力をふるう。
公明党は、在日朝鮮人に選挙権をあたえるための 外国人参政権法案 に執着しており、
過去に29回も国会に提示し、すべて廃案させられている。
それ以外にも芸能会に多くのタレントを送り込んで広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
具体的にいえば、
政治面では、公明党が政権を樹立する ことを目標にし、
精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にする ことを目標にし、
経済面では、学会系企業が財界を支配する ことを目標にし、
その他、 行政、司法、マスコミ、教育、芸能 等々の要所要所に学会員を
送り込んで 日本国の機構を掌握する ことである。 (総体革命)
そのために在日朝鮮人等に選挙権を与えるための『外国人参政権』を日本に
認めさせる工作が現在も公明党の手によって着実に進められている。
※(重要)
自民公明が連立している という理由での自民党叩きは推奨されません。
自民党は議席が減るとより公明党に選挙協力を依存するようになります。最悪の場合
今まで自民党が反対してきた「在日朝鮮人参政権法案」などが国会で通過する可能性があります。(公明党に配慮)
公明党の発言力は、創価学会の発言力です。
■創価学会問題について厳選したサイト
カルト被害を根絶する会
創価学会は北朝鮮宗教である
創価学会による被害者の会
創価学会の脱会方法
創価学会の本質
宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ
政教分離を考える会
■フランスなどでは「カルト指定」
フランスではセクト(カルト)としてリストアップされている集団です。 詳細
その条件は、反社会的な教説・公秩序の撹乱・裁判沙汰の多さ・公権力への浸透の試み・子供の囲い込みなどです。(他にはオーストリア・チリ・ベルギー)
■お題目を唱えると願いがかなう?
因果関係が全くありません。科学的根拠もありません。それ以前に 創価学会は日蓮正宗から破門を受けており、捏造された偽本尊を拝むこと事態が全く無意味です。 詳細
そもそも、正座がひざに負担がかかるので足の健康によくありません。血行が悪くなるので足が太くなるそうです。女子部の会員は異常におしりが大きくなります。また、長時間の正座から立ち上がった際に一気に血液が流れるので危険です。
■創価学会三大地獄
『マイ聖教』
「マイ聖教」と呼ばれる聖教新聞購読のノルマがあり、3~5部以上を半ば強制的に購読させられる。
『財務(広布基金)』
「寄付すると功徳、寄付しないと地獄へ落ちる」と脅し、信者間で寄付の多寡を競わせ、生活保護家庭や年金生活者からも年収の数割に当たる寄付や、高額な出版物の購入を強要する。
『友人葬(学会葬)』
戒名を付けて貰えないだけでなく、実勢価格の数倍~数十倍の高価な仏壇や墓石の購入を強要し、香典や遺産まで事実上半強制的に寄付させられる。
創価学会のについて003(犯罪事件)
創価学会員による迷惑行為
創価学会のについて002(犯罪事件)
NTTドコモ通話記録抜き出し事件
創価学会の集団ストーカー
創価学会のについて001