創価学会の集団ストーカー&テクノロジー犯罪の始まり

3月12日から偶然を装った付きまとい、待ち伏せ(車も含む)をさせられました。この日は仕事を終えて23時ごろ帰りました。この時間は普段全く人がいない熊野前駅にスーツ姿のメガネをかけた女性がこちらを何度も首を向きながらこちらを往復してみていました。見沼代親水公園駅についての2分の出来事です。なんとなく道を変えて彼女のところへしかし不自然に夜中にもかかわらず「パチンコ屋」の裏道に1人男が座っていました。なんか不自然な感じがして「駐車場」から歩いて行きました。そうしたら「80キロ近くスピード車」が2人のりで目の前に止まり助手席から「キャップ帽」をかぶったおじいさんが「携帯」で話してこちらに用事でもあるかと思い様子をみるとこちらをチラ見して下を向いてそっぽ向いて話していた。ドライバーを見ると結構若い男がでした。気になり目を合わせると横を向かれました。(意識していない感がでていました)

そして道路を渡ってマンション入り口付近で後ろを振り返ると道路をまたいだ信号にあきらかに不自然で誰かを探してるようにキョロキョロしていました。じいさんがこちらに気づいて走ってこちらに向かってきました。すぐに身の危険を感じてポスト置き場まで身を隠しました。そしてじいさんが声をかけてきて上に行く?と声をかけられました。

普段は静かで23時台はほぼ人とすれ違うこともない日常が少し不自然な人どうりでした。

 

3月13(日)

後から気づくことですでにiPhoneが盗聴されていてこの日からおかしな現象が起こりました。結果から言うと3日間何も食べれませんでした。部屋のどこにいても身体の一部分だけに熱を加えられる。(マイクロ波、高周波、低周波、周波数帯の悪用)頭がジリジリして首を曲げるだけで激痛がはしり首と肩甲骨辺りが異常なほど痛くなる。

寝てる最中に急に息ができなくなる。喉に電気を飛ばさせた。(目で見える焼けるような感じ)唾が飲み込み辛くなる。など様々な怪奇現象(エレクトロリックハラスメント)を行われました。一定に位置から瞬時にズレると熱線などがなくなります。