創価学会のについて001

創価学会と「公明党」は表裏一体である。

 

公明党を創立したのが創価学会の会長であり

 

公明党議員の大多数が創価学会員である。



また創価学会は、会員に多くの情報を隠している団体でもある。


創価学会とは、 「入会すれば病気が治る」「幸福になれる」 と宣伝し、会員を増やしてきた宗教団体です。

まだ医療が発達していなかった昭和20~30年代に、 病人を中心に勧誘を行った結果、多くの信者を獲得しました。
現在所属する会員のほとんどは2~3世。 (入会すると子供・孫まですべて創価学会員となります)

また創価学会員の最大の特徴として、 組織にとって不都合な情報 はほとんど知らない(都合の悪い情報は与えられない)といった一面があります。




創価学会が隠している情報

「入会すればあらゆる病気が治る」と宣伝してきた創価学会ですが、「池田大作」会長の息子は、29歳で病死しています(病名:胃穿孔)。

一般人でも20代で病死することはありますが、 特別な功徳を受けているとされる創価学会員にはなぜか障害者が多く、
池田名誉会長の息子 のように、高齢者でも完治可能な病気(胃穿孔)で落命するなど、学会員は幸が薄い傾向があります。

また「病気が治れば信心のおかげ」とする一方で、 早死にすれば「信心が足りない」 と言った教えを受けます。

創価学会の最大の問題点は、組織にとって都合の悪い情報を会員に教えたり、また自ら考える機会をあたえないことです。




創価学会のご本尊(カラーコピー)について

一部3000円


創価学会では、 日寛上人 が認(したた)めたご本尊から( 授与書き、文字のかすれた部分 )などを勝手に 加筆修正 したあとにカラープリントし、安価で販売しています。
創価学会員は、本部職員がカラーコピーしたご本尊を熱心に拝みます。 幹部宅の本尊 は拡大コピーして和紙に貼り付けてあります。(原版は同じ)