創価学会のについて003(犯罪事件)

かつて創価学会は、「貧人・病人のための宗教」と言われていましたが、現在は幹部がお金を儲けるシステムに変わりました。
収入だけでなく、学会組織に対する情報量にも幹部と末端会員では大きな格差があります。

 

ちなみに現在は廃止された「長者番付」を見ると、幹部たちが、年収5000万円以上稼ぐ高所得者であることが分かります。

 

四谷税務署の、「納税額」公示 (現在は「長者番付」の公示が廃止されています)

 






創価学会は、 「末端の学会員」 が活動・財務(寄付)に頑張るほど、幹部の懐が潤うシステムです。学会員の方はこのシステムに気づいてください。

 

もうひとつ・・・幹部の収入源である「マイ聖教=再生紙」には、大量の石油(原油)を浪費します。資源のムダですのでマイ聖教は断りましょう。




創価学会員による迷惑行為



町で騒音をまきちらしながら徘徊する「右翼」と呼ばれる人たちの多くは在日と創価学会員です。

 

彼らは愛国者を名乗りながら犯罪を繰り返すことで、日本人の 国家意識(愛国心)を低下 させようと日々活動しています。(逆宣伝行為)

 

 

右翼団体創価学会が協力した事件が多いことから、右翼団体には創価学会員が多いことが分かる。